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Blogger から note へ

前回の投稿をもってBlogger の投稿を中断致します。 Blogger で書いてきた身体やトレーニングに関する内容は note に移行して書き続けます。 Blogger から note へ 今後は note でお楽しみくださいませ。 note [ あいおい整骨院のからだアドバイス ] https://note.com/aioiseikotsuin

パーソナルトレーニングは一回3300円です

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トレーニングも オーダーサービス! 個別対応がオススメです! 揉まれるだけでは良くならない。 そんな方は様々なトレーニングを行うのもありです(^-^)

選手の自発性を促します!

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この画像は、 北海道フットサル選抜の 選手全員に送りました。 実際にはトレーナーが行う ウォームアップは とても意味があります。 が! 選手自身で、 自発的に自分自身の運動機能を高める! 私はこれを最も大切にしています。 .

使える筋肉・使えない筋肉。気楽に言っちゃいけません。

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使える筋肉/ 使えない筋肉 この言葉、気楽に言ってはいけません。 使えるか使えないかは ・目的 ・手段 によって異なるからです。 「ボディビルダーの筋肉はスポーツでは使えない。」 という人がいます。 これは気楽に言っているパターンですから間違いです。 ボディビルダーの筋肉は、 1. ボディビルという競技において使える筋肉です 2. ボディビルダーが鍛えた筋肉はスポーツにおいても、  目的と手段が合致したら使える筋肉となります。 ◇ トレーニングには特異性の原則というものがあります。 トレーニングはその運動様式に即した身体部位や機能が高まります。 ボディビルの動きと筋発揮がスポーツ競技にて行われるのであれば、 ボディビルダーの筋肉は使える筋肉になるのです。 ◇ 使える筋肉/ 使えない筋肉 この言葉。気楽に言ってはいけません。 引用文献:北川薫, 運動とスポーツの生理学

スピードUP!これ、どうしたらいいんだろう。

ここではスピードUPを「短距離走の記録向上」とします。 ✔ 短距離走では大きなパワーが必要となります。 ✔ パワー= 力× 速度 です ✔ 力は筋力発揮です ✔ スピードは動作速度などの敏捷性とも言えます 結論 ・スピードupには筋力発揮と敏捷性向上が必要です。 ・筋トレとスピードトレーニング・アジリティトレーニングの実施が必要です。 ・筋トレは高負荷低回数で(重たいものを素早く動かす、回数は少なくてよい) ・スピードトレーニングやアジリティトレーニングは全速力で実施 と、こうなります(^^) 引用文献:北川薫, 運動とスポーツの生理学,2001

トレーニングの時、身体に何が起きているかっ!?

「姿勢や動作の解釈を“現象”だけで表現しないこと」 (鈴木、 運動学、解剖学で解説する姿勢動作分析と運動療法 、2018) これはとても重要な言葉です。 指導する立場として常に心掛けている部分です。 ・イメージで説明するのも大事 ・解剖学、運動学的に説明するのも大事 思考は深く 説明は簡便な言葉で あいおい整骨院はこれを常に心がけています。 .

勝ちました!!

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サフィルヴァ北海道連勝!! 次節に向けて明日から再び良い準備をします!! あいおい整骨院ブログ https://seikotuin.at.webry.info/ サフィルヴァ北海道(バレーボールVリーグ Division3) https://safilva-vc.com/